短歌添削道場(投句と批評)

以下の短歌の添削・批評をお願いします!

夕立に耐えて耐えなむ一輪の花の根元に蟻の居るらむ

作者 白階夕市  投稿日

コメント(短歌の意味。悩みどころ)

キャンプ中に夕立が来て何も出来なかったので、1首読みました。
たった1輪の花が、折れずに耐えしのいでいる姿に感動しました。
暗かったので、根元はよく見えなかったのですが、蟻の1匹、2匹はいるかもしれないと思い、現在推量で締めました。

トップページへ
短歌を添削する!
添削対象の句『夕立に耐えて耐えなむ一輪の花の根元に蟻の居るらむ』 作者: 白階夕市
手直しした短歌は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの短歌

ました!

次回作も楽しみです。

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された短歌の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

短歌添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ