短歌添削道場(投句と批評)

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明日には生死のほどは分からねど明日に残す一首をひねる

作者 森田 広務  投稿日

コメント(短歌の意味。悩みどころ)

このような不安定な年齢を生きております。

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添削対象の句『明日には生死のほどは分からねど明日に残す一首をひねる』 作者: 森田 広務
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