「本当にふつつかでしたウチの嫁」の批評
添削した川柳: 本当にふつつかでしたウチの嫁
一読して思わず笑ってしまいました。
しかし妻に冗談まじりでこの腹胃壮さんの句を教えたところ即座に
病めるときも貧しきときも頼りない
と返されてしまいましたよ。とほほ。
点数: 1
添削した川柳: 本当にふつつかでしたウチの嫁
一読して思わず笑ってしまいました。
しかし妻に冗談まじりでこの腹胃壮さんの句を教えたところ即座に
病めるときも貧しきときも頼りない
と返されてしまいましたよ。とほほ。
点数: 1
添削した川柳: うっかりと行った太宰府神無月
おはようございます。
添削ではないのですが…。
菅原道真公は日本神話よりもずっと新しい時代の人なので、
出雲に帰らないのではと浅学ながら思ってしまいました。
他の神社に舞台を変えたほうがよろしいのかなーと
点数: 1
添削した川柳: 四面楚歌妻母娘連合軍
小生も同じ立場にいます。女性は結束しますからね。
心中お察しします。
しかし家庭内にといて「妻」と「娘」はともかく、
そこに「母」は入ってきますか?と思い、添削した次第です。
「母」がよしはむ様のお母様なら「妻」にとっては姑にあたるので
むしろ「母」と「妻」はライバル同士であるのではと考えました。
それとも「妻」の「実母」と三世代同居されていて、
よしはむ様はいわゆるマスオさん状態なのでしょうか。
であるとしたら、ますますおつらいですね。
お酒でも酌み交わしたい心境です。
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