俳句クラブ『今日の一句』。俳人友達の交流掲示板

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昨日出版申請しました。

投稿者 高橋康樹 回答数 : 0

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元日零時過ぎに 俳句紀行 三十三(みそみ)の継ぎ道 を出版申請しました。 中旬ころにアマゾンから販売開始される見込みです。 ... 続きを読む >>

季重なりの句が多く見かけられますね!

投稿者 山口雀昭 回答数 : 0

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大変良い句なのですが季重りの句が目立って多いのが残念です。季重なりは絶対駄目とは言えないのですが、大変失礼な言い方なのですが素人は出... 続きを読む >>

今日の一句:染み付いたあんちゃの匂い衣更え

瀬戸市文藝祭

投稿者 腹胃壮 回答数 : 1

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入選の皆様おめでとうございます。私にはは選外(没)の葉書が届きました。地方の文藝祭もなかなかハードルが高いようです。 続きを読む >>

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タイトル: もんなさんの夕焼けや鍬持つ父を眺めた日について 投稿者: 伊勢史朗

もんなさんへ。
どうもこんばんわ。俳句添削道場の「受け売りの受け売り」や「批判の為の批判」には距離を置きたくこちらに講評いたします。
まず、俳句のマニュアルめいた物として文語、口語、現文、古文を統一するという事があります。したがって・夕焼けや鍬持つ父と眺めし日と変えてみました。
そして俳句のマニュアルらしきもの2として過去の事は言わない。言う時は今現在の事のように書くというのがあります。もし、思い出を思い出として詠みたいなら川柳や短歌、一般詩をお勧めします。しかしながら俳句は鮮度が命の詩です。古くなってシオシオになったレタスには誰も見向きもしません。ですから添削その2 ・鍬の柄に顎乗する父大夕焼け としてみました。もんなさんにはお父さんとの思い出がたくさんあるのでしょう。その思い出はお父さんを立ててもっと具体的に表現して五七五に収めては如何でしょうか。

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