元記事:俳句を作る人たちへ
俳句と文学の関係はポピュラー音楽とクラシックの関係と似ている。
ポピュラー音楽とは音楽ではなく子供の口笛とそれに価値の相違を見つけることは出来ないし無意味だ。構造的に天才的なほど工夫、というより創造された音楽のほうがうつくしい。そこらへんの歴史上数え切れないほど作られてきたポピュラー音楽は美であり人を感傷的にする。しかしそれは友達とのお喋りと何も変わらないように自分自身の過去を美化しているだけであることはもはや明白であり、それを認めたときポピュラー音楽は音楽ではなくただの駄文と駄音に満ちたくだらないものであることが明白になる。そう考えるときポップディランなぞがノーベル文学賞に値しないことは明白である。(ミュージシャン)と呼ばれるやからたちは価値はあるかもしれないがそれは今日的社会における人間的価値に過ぎない。日本の俳句や短歌のように文化を衰退させる。
いや、実際にさせたのである。
上記の返信(俳句を作る人たちへの返信)
投稿者 匿名 : 1 男性 投稿日時:
それでいいと思う。
所詮、自己満足の世界でしかないし、17文字で伝えることなんで限りがあるし、言葉遊びの範疇に過ぎない。