俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

髪を切り少し大人の雛祭り

作者 翔子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

三歳の孫娘と桃の花、可愛い😍✨孫と、喋ると真似て喋る猫のぬいぐるみ2つと桃の花、可愛い😍✨何をされても可愛い😍✨赤ちゃんの頃1歳頃から私をバービー、バービー、バービーと何回も呼ぶ😍✨たまにママと云われて離れる😭💦悲しい😭💦。娘も私には冷たい時もあるが、基本的には優しい、有難い。もう娘はお母さんだが、幼い時からままごとをすると、娘がお母さん役で、私は家の中で寝て待つ子ども役だったなあ。お母さんはお買い物に行きますよ、何が食べたい?と子ども役の私に聴いて、私がハンバーグとクリームソーダと云うと、買ってきたフリをしてジュージューとかトントントンとか言いながら、作る真似をお母さん役の娘はしていたなあ。大泉逸郎の孫の歌ではないが、親の役割代わりの孫に、今は返して今は返しているところ、という感じなんだろうか?とにかく怪我をさせない為には、外では、手は絶対に離せないが。重い重い、というけれど、絶対に離さない。今度は沖縄旅行迄会えないのかな?早く会いたい。週に三回位、会っているのが当たり前の頃に戻りたい。孫が大人になっても、もし私が生きていたら、死ぬ迄は、孫に尽くしたい、どうしたら、孫の迷惑にならないのか?よく考えて生きなければならないのだろう。

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『髪を切り少し大人の雛祭り』 作者: 翔子
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ