俳句添削道場(投句と批評)

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飛び込みて遠い記憶の波の花

作者 翔子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

少年を見たと同時に悲しい事があって、船の上から海へ飛び込んだ一人の女性。その女性は生まれ変わって、今度は少年と過ごすが、過去の場面に戻って、少年を見たと同時にまた海へ飛び込んでしまったところで、その少女漫画は終わる。不思議な少女漫画、でも忘れられない。

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添削対象の句『飛び込みて遠い記憶の波の花』 作者: 翔子
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