俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

我が言をヘンジョーコンゴーと言うか

作者 根津C太  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

どこかに季語の入る余地はなかったのか。
テレビで聞いた話だと「無季俳句の場合、季語に変わる新たな詩の核が必要です」との事でしたが、この句に核はあるでしょうか?
独りよがりになってないだろうか心配です。

西日本の一部地域では、ヘンジョーコンゴーを言い訳とか、つべこべ言うとかのマイナスの言葉として使うらしいですね。
空海のような頭のいい人の話は、そうでもない人にとってはネガティブな物として扱いたくなるんでしょうかね。だって、それが彼らにとって1番楽にアイデンティティを保てる方法ですから……

と、自分を奮い立たせないとやっていけない。
そんな、自分が頭のいい人だということを前提に話すイタイ25歳男の眠れない夜でした。
(決して一部地域の方言への罵倒では無い)

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『我が言をヘンジョーコンゴーと言うか』 作者: 根津C太
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ