以下の俳句の添削・批評をお願いします!
作者 ねる子 投稿日 2020年02月26日
要望:褒めてください
初めてです。プレバトをみて(見た時のお題が梅雨だったので梅雨で読んでます)
女梅雨 明け六つ汗ばみ 微睡む
雨のせいかじめじめして肌がちょっと湿ってる でも、眠い時の雨の音ってなんだか心地いいなという句です。 文字数を崩してるのはわざとで微睡んでる感じ?ふわふわしてる感じが伝わればなと思いやりました。
最初は、「女梅雨 腕枕の 微睡み」 で恋人同士がじめじめしてるなかでも雨の音を聞きながら抱きしめあって眠ってるという句にしたかったのですが、うーんと思い提出したものになりました。
褒めてと書いてありますが、怖くなければどんなご意見でもお願いします! (よければ変更前のものに関してもご意見いただけると嬉しいです!)
さんの俳句 を拝読しました。 はとても良かったです。 は素晴らしかったです。
発想が良くて、 季語の使い方が良くて、 切れ字の使い方が良くて、 言葉の使い方が良くて、 取り合わせが良くて、 情景が浮かんで、 着眼点が良くて、 余韻があって、 スゴイなと思い 驚き 感動し やれたと思い 参考にしたいと思い 大好きな作品になり ました!
次回作も楽しみです。 応援しています! がんばってください! 今後ともよろしくお願いします!
「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
初めてです。プレバトをみて(見た時のお題が梅雨だったので梅雨で読んでます)
女梅雨 明け六つ汗ばみ 微睡む
雨のせいかじめじめして肌がちょっと湿ってる
でも、眠い時の雨の音ってなんだか心地いいなという句です。
文字数を崩してるのはわざとで微睡んでる感じ?ふわふわしてる感じが伝わればなと思いやりました。
最初は、「女梅雨 腕枕の 微睡み」
で恋人同士がじめじめしてるなかでも雨の音を聞きながら抱きしめあって眠ってるという句にしたかったのですが、うーんと思い提出したものになりました。
褒めてと書いてありますが、怖くなければどんなご意見でもお願いします!
(よければ変更前のものに関してもご意見いただけると嬉しいです!)