俳句添削道場(投句と批評)

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女梅雨明け六つ汗ばみ微睡む

作者 ねる子  投稿日

要望:褒めてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

初めてです。プレバトをみて(見た時のお題が梅雨だったので梅雨で読んでます)

女梅雨 明け六つ汗ばみ 微睡む

雨のせいかじめじめして肌がちょっと湿ってる
でも、眠い時の雨の音ってなんだか心地いいなという句です。
文字数を崩してるのはわざとで微睡んでる感じ?ふわふわしてる感じが伝わればなと思いやりました。

最初は、「女梅雨 腕枕の 微睡み」
で恋人同士がじめじめしてるなかでも雨の音を聞きながら抱きしめあって眠ってるという句にしたかったのですが、うーんと思い提出したものになりました。

褒めてと書いてありますが、怖くなければどんなご意見でもお願いします!
(よければ変更前のものに関してもご意見いただけると嬉しいです!)

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添削対象の句『女梅雨明け六つ汗ばみ微睡む』 作者: ねる子
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