以下の俳句の添削・批評をお願いします!
作者 丼上秋葵 投稿日 2019年12月02日
こんばんは。 仕事上がりの、おくらです。
お題で一句です。 拙句は、私の学生時代のある朝を切り取ったものなのですが、皆様はどう解釈されるのでしょうか?
そもそも、ちゃんと俳句の体をなしているのかも不安です💦
ご意見・ご感想をお待ちしております。
【平果様へ】
こんばんは! 「永遠の月」の句以降、やや写実性が幻想性に飲み込まれつつある、最近のおくらです💦
拙句「冬木立」の句に、ご批評を賜り、ありがとうございます。
うーむ。やはり俗でしたか…orz イルミネーションを「星」に例えているのも事実ではあるのですが、電飾が付いていない「冬木立」も枝枝の間から「星」が垣間見えるので、どっちもええやん! 的な着想の句でした💦 僕はやはり、天然物の方が、心惹かれます。
とはいえ、「電飾」が主役の句も、季節感があって素敵だと思いました! ありがたく頂戴いたします。
さんの俳句 を拝読しました。 はとても良かったです。 は素晴らしかったです。
発想が良くて、 季語の使い方が良くて、 切れ字の使い方が良くて、 言葉の使い方が良くて、 取り合わせが良くて、 情景が浮かんで、 着眼点が良くて、 余韻があって、 スゴイなと思い 驚き 感動し やれたと思い 参考にしたいと思い 大好きな作品になり ました!
次回作も楽しみです。 応援しています! がんばってください! 今後ともよろしくお願いします!
「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
こんばんは。
仕事上がりの、おくらです。
お題で一句です。
拙句は、私の学生時代のある朝を切り取ったものなのですが、皆様はどう解釈されるのでしょうか?
そもそも、ちゃんと俳句の体をなしているのかも不安です💦
ご意見・ご感想をお待ちしております。
【平果様へ】
こんばんは!
「永遠の月」の句以降、やや写実性が幻想性に飲み込まれつつある、最近のおくらです💦
拙句「冬木立」の句に、ご批評を賜り、ありがとうございます。
うーむ。やはり俗でしたか…orz
イルミネーションを「星」に例えているのも事実ではあるのですが、電飾が付いていない「冬木立」も枝枝の間から「星」が垣間見えるので、どっちもええやん! 的な着想の句でした💦
僕はやはり、天然物の方が、心惹かれます。
とはいえ、「電飾」が主役の句も、季節感があって素敵だと思いました! ありがたく頂戴いたします。