俳句添削道場(投句と批評)

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自転車の霜を払ひて決戦日

作者 丼上秋葵  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

こんばんは。
仕事上がりの、おくらです。

お題で一句です。
拙句は、私の学生時代のある朝を切り取ったものなのですが、皆様はどう解釈されるのでしょうか?

そもそも、ちゃんと俳句の体をなしているのかも不安です💦

ご意見・ご感想をお待ちしております。

【平果様へ】

こんばんは!
「永遠の月」の句以降、やや写実性が幻想性に飲み込まれつつある、最近のおくらです💦

拙句「冬木立」の句に、ご批評を賜り、ありがとうございます。

うーむ。やはり俗でしたか…orz
イルミネーションを「星」に例えているのも事実ではあるのですが、電飾が付いていない「冬木立」も枝枝の間から「星」が垣間見えるので、どっちもええやん! 的な着想の句でした💦
僕はやはり、天然物の方が、心惹かれます。

とはいえ、「電飾」が主役の句も、季節感があって素敵だと思いました! ありがたく頂戴いたします。

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添削対象の句『自転車の霜を払ひて決戦日』 作者: 丼上秋葵
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