以下の俳句の添削・批評をお願いします!
作者 丼上秋葵 投稿日 2019年11月02日
こんにちは。 高校時代は「失敬だ」が口癖だったので、あだ名が「セミ」(英訳:cicada)になってしまった、おくらです💦
今日、私が詠んだ句が、たまたま全部詠嘆の「かな(哉)」で終わっておりました💦
「つれづれなるままに、日暮らし、硯に向かひて、こころにうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」といった心境です。
調べてみたら「蜩」って初秋の季語なんですね! また一つ勉強になりました!
さんの俳句 を拝読しました。 はとても良かったです。 は素晴らしかったです。
発想が良くて、 季語の使い方が良くて、 切れ字の使い方が良くて、 言葉の使い方が良くて、 取り合わせが良くて、 情景が浮かんで、 着眼点が良くて、 余韻があって、 スゴイなと思い 驚き 感動し やれたと思い 参考にしたいと思い 大好きな作品になり ました!
次回作も楽しみです。 応援しています! がんばってください! 今後ともよろしくお願いします!
「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
こんにちは。
高校時代は「失敬だ」が口癖だったので、あだ名が「セミ」(英訳:cicada)になってしまった、おくらです💦
今日、私が詠んだ句が、たまたま全部詠嘆の「かな(哉)」で終わっておりました💦
「つれづれなるままに、日暮らし、硯に向かひて、こころにうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」といった心境です。
調べてみたら「蜩」って初秋の季語なんですね! また一つ勉強になりました!