俳句添削道場(投句と批評)

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如月のファイトご自愛胸に染む

作者 まさ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

応援してくださる言葉にジーンとしています。私は親の恩に報いているのでしょう。勝手に自然に務めて、疲れていながら、幸福感にひたっています。私には子がいません。頑張らなければ!「袖振り合うも多生の縁」と
「躓く石も縁の端」は、どちらも「どんな小さなことでも前世からの因縁による」という意味のことわざです。「情けは人のためならず」は、人に親切にすることで巡り巡って自分のためになる。新渡戸稲造(にとべいなぞう)が作った詩の一部分で、旧五千円札にも描かれています

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添削対象の句『如月のファイトご自愛胸に染む』 作者: まさ
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