俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

去年今年悲喜満ち満ちるありがたみ

作者 朝凪  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ありがたみを感じてないと言われる事が
ある。言われてみればコロナの自粛生活
では、ひとりの友人もできず、無味乾燥の
日々を送ったから、そういった生活とは
180°違った日々を送りたいと思ったものだ。

去年の2024年は悲しいと喜びが半々の
ここ数年で一番色濃い年だったと思う。
だからそのありがたみを詠んで形にした。

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『去年今年悲喜満ち満ちるありがたみ』 作者: 朝凪
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ