以下の俳句の添削・批評をお願いします!
作者 おいちょ 投稿日 2024年07月11日
何でも屋がいるのだが、長屋に、営業に行くのだが、おばさんが出て来るのだ。おばさんは、人身売買(風俗)をしてるのだが、不潔で、尻の匂いで利口にさせてるのか、蚊を手なずけてるのだ。百合じゃないと、血は吸われてないのか雌か分からないけど、虫の事をあまり知らなくて、蚊かどうかも分からないのだ。その蚊を散歩に連れて行ってと依頼されるのだ。蚊が居れば、僕は揉むの死ぬのではたきもするのだ。そして、見失ってしまうのだ。蚊の多い場所に紛れ込んだのか、仰げば遠としと言う感じで、逃がしてしまったのだ。
さんの俳句 を拝読しました。 はとても良かったです。 は素晴らしかったです。
発想が良くて、 季語の使い方が良くて、 切れ字の使い方が良くて、 言葉の使い方が良くて、 取り合わせが良くて、 情景が浮かんで、 着眼点が良くて、 余韻があって、 スゴイなと思い 驚き 感動し やれたと思い 参考にしたいと思い 大好きな作品になり ました!
次回作も楽しみです。 応援しています! がんばってください! 今後ともよろしくお願いします!
「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。
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何でも屋がいるのだが、長屋に、営業に行くのだが、おばさんが出て来るのだ。おばさんは、人身売買(風俗)をしてるのだが、不潔で、尻の匂いで利口にさせてるのか、蚊を手なずけてるのだ。百合じゃないと、血は吸われてないのか雌か分からないけど、虫の事をあまり知らなくて、蚊かどうかも分からないのだ。その蚊を散歩に連れて行ってと依頼されるのだ。蚊が居れば、僕は揉むの死ぬのではたきもするのだ。そして、見失ってしまうのだ。蚊の多い場所に紛れ込んだのか、仰げば遠としと言う感じで、逃がしてしまったのだ。