ＢＡＲＢＥＲ行く夏働けず夏日影

書き忘れてて、霊夢ちゃんが凄く可愛くて癒されるのだ。や―さんじゃないけど、パーマに行く訳ではないのだが、僕は、男に髪を切られるのが嫌で、美容院に行くのだが、仕事にも行けないで、平日に予約が取れて行くのだが、会社にも寄るのだ。買い物にも行くのだ。運転が出来ないで歩きで、夏日影の様でもあるのだ。とは言えど、空はセピア色で、涼しくて良かったと言う感じなのだ。汗で濡れるのがやばいのだ。ガーゼも買っといたのだが、仕事が出来ないで度々迷惑をかけて、失態でもあるのだ。仕事が、したくない訳ではないのだが、怪我で出来ないのだ。ラララサンバデトゥナイ♪と言う感じで、現場で起きてるのだ。その日は、長かったと言う訳でもなく、癒されて、短くも感じたのだ。ちなみに、SAMPLEと言う感じで、寝てる時、寒くねえと言う感じで、寒ぶる訳でもなく、電気代を気にしてしまうのだ。３FULLと言う感じで、４一体と言う感じで、痛くて、４時に目が覚めて、死体の様に寝てたのだが、朝の仕度から、御飯を食べた時間を計算すると、御飯を食べる時間が、早くても５時半くらいで、痛くて眠かったから、７時半か８時をめどに考えてたのだが、僕は、食器が洗えないから、５時半に起きたのだ。痛くて起き上がるのに、雛の様な形にもなるのだ。ストーカーが、僕の人生を駄目にしようとしてるのだが、死体になれば、日長かったでもなく、∞に、呼吸も出来ない状態が続くので、どんだけ迷惑な事をしてるんだと言う感じでもあるのだ。