以下の俳句の添削・批評をお願いします!
作者 おいちょ 投稿日 2024年06月30日
この骨が、ボロボロの元下足が麻痺もして腫れてもいて、激痛の中、ストーカー行為の精神攻撃の中仕事をして、骨が砕けた人間に、まだしつこく、paypayポイントで買った緑の品物のが送られるのを見て、上沼の番組が被せて来たのだ。お前らが、俺を事故に追いやって誤りもしないで、まだこんな事をしてるのが分からんのかと言う感じなのだ。人の骨をへし折り、これからも1年間僕を永遠に監視を続けて、tvで放送してやろうと考えてるのだ。それにより、僕一人だけが、自由に行動が出来ないのだ。コロナの萎縮とは、訳が違うのだ。
さんの俳句 を拝読しました。 はとても良かったです。 は素晴らしかったです。
発想が良くて、 季語の使い方が良くて、 切れ字の使い方が良くて、 言葉の使い方が良くて、 取り合わせが良くて、 情景が浮かんで、 着眼点が良くて、 余韻があって、 スゴイなと思い 驚き 感動し やれたと思い 参考にしたいと思い 大好きな作品になり ました!
次回作も楽しみです。 応援しています! がんばってください! 今後ともよろしくお願いします!
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この骨が、ボロボロの元下足が麻痺もして腫れてもいて、激痛の中、ストーカー行為の精神攻撃の中仕事をして、骨が砕けた人間に、まだしつこく、paypayポイントで買った緑の品物のが送られるのを見て、上沼の番組が被せて来たのだ。お前らが、俺を事故に追いやって誤りもしないで、まだこんな事をしてるのが分からんのかと言う感じなのだ。人の骨をへし折り、これからも1年間僕を永遠に監視を続けて、tvで放送してやろうと考えてるのだ。それにより、僕一人だけが、自由に行動が出来ないのだ。コロナの萎縮とは、訳が違うのだ。