俳句添削道場(投句と批評)

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生放送お中元で無し実況す

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

この骨が、ボロボロの元下足が麻痺もして腫れてもいて、激痛の中、ストーカー行為の精神攻撃の中仕事をして、骨が砕けた人間に、まだしつこく、paypayポイントで買った緑の品物のが送られるのを見て、上沼の番組が被せて来たのだ。お前らが、俺を事故に追いやって誤りもしないで、まだこんな事をしてるのが分からんのかと言う感じなのだ。人の骨をへし折り、これからも1年間僕を永遠に監視を続けて、tvで放送してやろうと考えてるのだ。それにより、僕一人だけが、自由に行動が出来ないのだ。コロナの萎縮とは、訳が違うのだ。

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添削対象の句『生放送お中元で無し実況す』 作者: おいちょ
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