俳句添削道場(投句と批評)

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遊具乗り落ち葉一面記憶遊び

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

書き忘れで、足らんHと言う感じで、もっともっとと愛し合うのだ。勝カツカレーを食べる時に水をチェイサーしてるかは忘れたのだ。今回の俳句は、再行と山行譲二と言う感じで、北島三郎は関係ないけど、君誰?と言う感じで、ある場所に芸能人が紛れ込んでいて、その芸能人の名前を言う番組が有ったのだが、見た事がないのだが、タッチのドラマの和也役の奴も出てて、転がる様な籠状の遊具に乗っていたのだが、IQの凄く高い子供達が、その遊具行こうと、その遊具の中で、再行、上から読んでも山本山下から読んでも山本山と、料理のタンゴを言うゲームで、例えを出すと、一人目は、焼きそばと言うと、2人目は、回鍋肉、焼きそばと言い、3人目は、五目そば、焼きそば、回鍋肉と言い、4人目は、湯豆腐、回鍋肉、焼きそば、五目そばと言い、5人目は、八宝飯、五目そば、焼きそば、回鍋肉、湯豆腐と言い、どんどん食べ物のタンゴが増えて行き、上下逆さまの順番に単語も言わないといけなくて、順番を間違えると負けなのだ。記憶力も重要なのだが、頭の回転と知恵も必要でもあるのだ。知恵をえっさと言う感じでもあるのだ。外に出ないで、家で歩きもしない子供もいて、疲れて、焼きが回り、蜘蛛の糸にもたれかかるように座ってる子供もいるのだ。ランチも食べて来て、1000種類は単語が続くのだ。つるのの前に寛平がタニシと言ったかは知らないけど、タニシも入っていたのだ。僕が入れば、もちろん勝つ事も出来るのだ。偉業も出るのだが、僕は、あまりにも難しい単語も出すし、このタイミングでその単語と言う感じで、直ぐに決着をつける事が出来るのだ。記憶力がないと曖昧で、回転するたんびに覚えられなくて、記憶力がない人間なら焼きが回るのだ。

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添削対象の句『遊具乗り落ち葉一面記憶遊び』 作者: おいちょ
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