以下の俳句の添削・批評をお願いします!
作者 おいちょ 投稿日 2024年06月23日
書き忘れで、十六夜咲夜の時止めでもあるのだ。朴の花にも窓は似てるのだ。ちなみに、朴の木(ほうのき)と言う感じで、おかまは、僕の事を考えると頬も赤くなるのだが、おかまが、去る時に、頬が赤くなったのもその為なのだ。おかまは、Hを餌に、僕に、ナンパ的に、Hをえっさと、して貰いたいと念じているのだ。ちなみに、僕を語る男がいるのだが、そいつが、僕を語り、朴念仁に男を誘い、男同士でセックスをしてるのだ。名誉棄損罪でもあるのだ。DRQで、逃げる時に念じるけど逃げられないのだ。
さんの俳句 を拝読しました。 はとても良かったです。 は素晴らしかったです。
発想が良くて、 季語の使い方が良くて、 切れ字の使い方が良くて、 言葉の使い方が良くて、 取り合わせが良くて、 情景が浮かんで、 着眼点が良くて、 余韻があって、 スゴイなと思い 驚き 感動し やれたと思い 参考にしたいと思い 大好きな作品になり ました!
次回作も楽しみです。 応援しています! がんばってください! 今後ともよろしくお願いします!
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書き忘れで、十六夜咲夜の時止めでもあるのだ。朴の花にも窓は似てるのだ。ちなみに、朴の木(ほうのき)と言う感じで、おかまは、僕の事を考えると頬も赤くなるのだが、おかまが、去る時に、頬が赤くなったのもその為なのだ。おかまは、Hを餌に、僕に、ナンパ的に、Hをえっさと、して貰いたいと念じているのだ。ちなみに、僕を語る男がいるのだが、そいつが、僕を語り、朴念仁に男を誘い、男同士でセックスをしてるのだ。名誉棄損罪でもあるのだ。DRQで、逃げる時に念じるけど逃げられないのだ。