俳句添削道場(投句と批評)

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緋鯉のよう鼻フック付け女子パクパク

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

もう3句  小境が 金魚の様に パクパクと  もう2句  霊夢ちゃん 才能開花 緋鯉へと  もう1句  霊夢ちゃんへ 今日のおかずは 緋鯉煮つけ  ちなみに、さっきの、続きなのだが、カルテの取違もあるのだ。から揚げもあるのだ。から揚げの肉団子もあるのだ。俳句は、女子が鼻フックを付けて、その前に、赤いさるぐつわも加えてたのだが、それを外して、鼻フックを付けて、ちまきじゃないけど、パクパク舐めるのだ。百花繚乱で、緋鯉の様でもあるのだ。もう2句の句は、マイクラのりんまるの動画で、霊夢ちゃんのケツが素晴らしいと言う感じだけど、それじゃなくて2つくらい前のニトリと映ってる動画で、才能を伸ばして里親を付けて貰うのじゃなくて、才能人間が好物のモンスターに食べさせるために、才能を伸ばしてるのだが、霊夢ちゃんが凄く可愛いのだが、※は米マークでもあり星マークでもあるけど、霊夢ちゃんが才能を開花して凄く強くなるのだが、まさに星なのだが、錦も上げたのだ。ちなみに、ちまきを食べるのは、誰かが死んで、川に米を投げ込んだことから始まったのだが、こいのぼりは、元々は、武家の男の子の成長を願うのだが、今では子供の成長でもあるけど、それよりも、食いしん坊な霊夢ちゃんに緋鯉を食べさせても上げたいのだ。緋鯉のような服の霊夢ちゃんを愛してるのだ。色々な恋もあるけど、SMへの恋もあるのだ。ちなみに、小境が、パクパク金魚のマネをしただけなのだ。

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添削対象の句『緋鯉のよう鼻フック付け女子パクパク』 作者: おいちょ
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