俳句添削道場(投句と批評)

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春風舞う消しゴム拾う濡れパンツ見

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

もう一句  春ホモが 俳句の着地 SEXと  僕は、チーズの様な消しゴムを落とすのだが、着地点から拾う時に、チャックは付いてないのだが、女の子が、股を開いてパンツを見せて来て、パンツもずらして、舐めてと言って来るのだ。僕は、MOUTHでくっちゃくっちゃと舐めもするのだ。まだ開ききってない小っちゃいのだが、僕は、処女膜を破るのだ。もちろん愛し合うのだ。チーズと写真も撮らせてくれるのだ。これは、寝済みだと言う感じなのだ。二本刀の切れ味の場合、男同士で、MOUTHは口なのだが、MOUSEは、ハツカネズミでもあるのだが、Xは、男同士で二十日に、最初に、チャックから出して口でいかすのだが、小さくて口でもいったのだ。その後、ケツにゴムも付けないで掘り合うのだ。男同士で、SEXをしたのだ。寝ないといけないから、待つのがかったるいのだが、二十一日もやる予定なのだが、カタルシスでその事を言ってしまいそうになり、小声で、チャック口に、と言われるのだ。

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添削対象の句『春風舞う消しゴム拾う濡れパンツ見』 作者: おいちょ
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