俳句添削道場(投句と批評)

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風呂響きハウリングの音恋心

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

コンテナハウスのその上のマウンテンに、民営化されたJRの露店温泉があるのだが、ヘリポートじゃないのに、ヘリが、近くに来てバレまくってると裸を見られてしまうのだ。見えない様にしてくれと言う感じなのだ。そこで、山田花子似が、リポートする事になるのだ。裸がバレまくるのだ。もう一人の招待がバレてるゲストの正体がバレてるヒーローが来る事になっていて、来んて来んてと言う感じで、這いながら隠れていて、テレポートした様に現れるのだ。舞う天と言う感じでそういう仕掛けは、まだと言うより用意してないのだ。ちなみに、そのヒーローは、コントで這いまくってる山田花子似の事が好きなのだ。そして、山田花子似は、ちょっと待ったコールをする前に、子が居ると、出来ちゃった結婚をした事を話すのだ。しかも、佐野元春似と結婚をしたのだ。ちなみに、昼と言う漢字に、ノの様な線を左右に3本ずつ書くと仮面ライダーの顔の様なものになるのだ。話は戻り、それを聞いたヒーローは、思いっきり涙を流すのだ。曖昧ではなくて、見ないでと言う感じなのだが、泣いてるのがバレまくってるのだ。アンテナをもっと張っていたら、気づけて邪魔が出来たのにと感じたのだが手遅れなのだ。まさか、山田花子似が結婚するなんて当て事のない事なのだ。岩城じゃないのだ。そして、暴れまくるのだ。マイクのハウリングの音も聞こえるのだ。そして、おっとっとと、誰も手は出して助けないのだが、highと言う感じで、高台から飛び降りるのだ。実は足に命綱を付けてるのだ。線路に飛び込むのだが、コンテナを積んだ貨物車が、定刻道理に只今到着と言う感じで来ていたのだ。這うようにその上を舞ってるのだ。コントでもなく、はっ嘘と言う落ちはないのだ。バックトゥーザフューチャーの出会う運転なんだではないのだ。ちなみに、鬼滅の刃で被せるなら、山田花子は、Hが嫌いな夫を持つやすこから、パンツを貰ってるのだ。やーまだと這いながら山を上がって来て来られたら嫌だから、来なかったら良いなと思うのだ。ちなみに、山田花子似が、ナース姿にもなるのだが、暴れまくってるバレまくってると言う感じでネッシーじゃないけど、僕は、水面からちんちんを出した事があるのだ。

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添削対象の句『風呂響きハウリングの音恋心』 作者: おいちょ
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