家族の為屋台イカ焼き売りさばく

書き忘れで、用わないと弱くなくて、お前が強いのは分かったと言う感じでもあるのだ。言い合い抜きで、問答無用で、切り刻んでいたのだ。妖夢ちゃんは、仕事の事に関して、ごり押ししなかったのだ。ちなみに、マイティーの本が、前にもどこかで見た事がある様な気がするのだが、売れ残りを今になって売ってるのは勘違いでもあるのだ。意を隠してる訳ではないのだ。屋台で、イカを串に刺して焼いてるのだが、一家にアーンとご飯を食べさせえる為に、働いているのだが、仕事中に、イカをアーンと食べる事も出来ないのだ。ちなみに、昨日の秋葉部のジャージが、ベージュと書いたけど、それは言いすぎて、セピア色も言い過ぎで、ナチュラル色でもあるのだが、お爺さんが、漁師じゃないけど、竿を手で隠して、セピア色の金玉袋を見せて、おぼっちゃまも、五分の魂と、おぼっちゃまも真似をして同じ事をして、つい興奮して、いかんとLUBRICANT(潤滑油)が噴き出していってしまうのだ。いかんとか言いながらいってしまったのだ。