以下の俳句の添削・批評をお願いします!
作者 おいちょ 投稿日 2024年05月29日
道路だらけの泥だらけの工事現場で、事故が起これば、やれやれと言う感じなのだが、事故はないのだが、警備員の同志は、やれやれと思ってるのだが、同志よ立ち上がれと言う感じで、実行しろと言う感じだが、現場は誰も来なくて、どうした経ってではなくて、現場監督が、現場を身に着て、現場監督は、車出来て、どうした立って、という感じで見ていた訳ではなくて、警備員に今日は中止という事を伝えに来て、工事は、中止になるのだ。来るまで待っていたから、一日分の給料が貰えるのだ。
さんの俳句 を拝読しました。 はとても良かったです。 は素晴らしかったです。
発想が良くて、 季語の使い方が良くて、 切れ字の使い方が良くて、 言葉の使い方が良くて、 取り合わせが良くて、 情景が浮かんで、 着眼点が良くて、 余韻があって、 スゴイなと思い 驚き 感動し やれたと思い 参考にしたいと思い 大好きな作品になり ました!
次回作も楽しみです。 応援しています! がんばってください! 今後ともよろしくお願いします!
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道路だらけの泥だらけの工事現場で、事故が起これば、やれやれと言う感じなのだが、事故はないのだが、警備員の同志は、やれやれと思ってるのだが、同志よ立ち上がれと言う感じで、実行しろと言う感じだが、現場は誰も来なくて、どうした経ってではなくて、現場監督が、現場を身に着て、現場監督は、車出来て、どうした立って、という感じで見ていた訳ではなくて、警備員に今日は中止という事を伝えに来て、工事は、中止になるのだ。来るまで待っていたから、一日分の給料が貰えるのだ。