俳句添削道場(投句と批評)

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春風に安産祈願仙人見

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

書き忘れてて、肛門から見て奥に命などないのだが、膣から見て、奥に命があるのだ。先任になる可能性もあるのだが、選任になる可能性もあるのだ。話は戻り、神社は、大国主命を祀っていて、誠なのだが、辻褄も合うのだが、石垣も崩れかけていて、維持費も何とか溜まり補修も済ませてあるのだ。他にも、維持費を使い補修されたところがあるのだ。帳尻が合うと、神主がお通じは関係なくて、猫糞はしないのだ。神通力は知らないのだ。陣痛でもあるのだ。ちなみに、安産祈願もやってる神社でもあるのだが、お母さんが来てて、よろけて、手水舎(ちょうずしゃ)の水を汲んで来てくれるのだ。岩が砕けてそこから湧いて来た水で、安産に良い水なのだ。つじつまの合う話で、科学的にも実証されてるのだ。神社には、犬の散歩をしてる人間もいて、犬がお通じをしててうんこを拾ってもいるのだ。ちなみに、所さんが、綺麗とか言ってたけど、そこと似てないのだが、ちなみに、水を汲んでくれたけど、熱中症は関係ないのだ。そこに、八百万かとも思ったのだが、神ではなくて、誠の命があるのだが、仙人だったのだ。犬も人もいなくて、気配がないのだ。神主もいないのだ。

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添削対象の句『春風に安産祈願仙人見』 作者: おいちょ
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