俳句添削道場(投句と批評)

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原始人見スコール如く飛ぶロケット

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

もう2句  投げ理解 蔵の子の夢 夏空へ  もう一句  夏の空 野球道具を 少年に  前の書き忘れで、ALL LIGHTでもあるのだ。男なのだが、素で男にLOVEコールを送るのだ。今回は、原始人と言うのは、両津さんの事で、両津は、中川の遠い親戚でもあるのだが、中川の家ら辺で、身体障害者の子供達が、ちなみに、僕も、ストーカー行為のハンディキャップを受けてるのだ。ちなみに、霊夢ちゃんのテーマ曲に、ほりかえし力はなて♪と歌ってるのか分からないけど、子供達が何かを放ってたのだ。中川に移る夕日をめがけて♪と言う感じではないのだが、小石を蹴ったら靴まで飛んでジョギングしていた大工の頭に♪は関係ないのだが、それを見て、両津は、野球がしたいのかと思い、中川の蔵にあるほかしていた様にある野球道具を持ち出して、子供達にこれを使えと言うのだ。ベーブルース愛用のものが一杯あるのだ。しかし、それは勘違いだったのだ。遅れてると言う感じで、両津さんは、最先端の道具などを漫画で紹介もしてるのだが、もはや、今では老いぼれていて、原始人状態で、ロケットを飛ばしていたのだ。放っていた訳ではなくて、素に遠くまで飛ばせるのだが、外国にまで飛ばす事が出来るのだが、そのロケットを遠い外国まで投げていたのだ。ロケットエンジンが後ろから吹き出しスコール雲の様な煙が出て、遠い外国まで飛んで行くのだ。それを受け取った人間は、気持ちが伝わり理解が出来るのだ。やくざの吉本興業も万博に出るけど、良し友の位置と言う感じになるのだが、やくざの吉本興業では、良し元の位置と言う感じ止まりなのだ。やくざの吉本興業に嫌がらせをされた売れない男達の悲しみは何処に行くのだと言う感じなのだ。

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添削対象の句『原始人見スコール如く飛ぶロケット』 作者: おいちょ
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