以下の俳句の添削・批評をお願いします!
作者 おいちょ 投稿日 2024年05月19日
大坂の方の駅に行く道の半分逆の道は行かないで、ゲームボーイの画面の様な左の商店街は黄色い灯りで、SUNどれと言う感じで、日は沈んでいたのだが、その横にアパレルがあるのだが、反対で逆から見て商店街はライトなのだが、ドレスのような服も一杯置いてある女性専門のアパレルの大きな店で、俺は男だじゃないけど、女装する為に入る男もいるのだが、女の子達がいて、レフトなのだが、あれっと、ふと大根足か知らないけど、あれが太いと思ったのだ。もう一個筋があると言えばあるのだが、次の俳句で。
さんの俳句 を拝読しました。 はとても良かったです。 は素晴らしかったです。
発想が良くて、 季語の使い方が良くて、 切れ字の使い方が良くて、 言葉の使い方が良くて、 取り合わせが良くて、 情景が浮かんで、 着眼点が良くて、 余韻があって、 スゴイなと思い 驚き 感動し やれたと思い 参考にしたいと思い 大好きな作品になり ました!
次回作も楽しみです。 応援しています! がんばってください! 今後ともよろしくお願いします!
「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
大坂の方の駅に行く道の半分逆の道は行かないで、ゲームボーイの画面の様な左の商店街は黄色い灯りで、SUNどれと言う感じで、日は沈んでいたのだが、その横にアパレルがあるのだが、反対で逆から見て商店街はライトなのだが、ドレスのような服も一杯置いてある女性専門のアパレルの大きな店で、俺は男だじゃないけど、女装する為に入る男もいるのだが、女の子達がいて、レフトなのだが、あれっと、ふと大根足か知らないけど、あれが太いと思ったのだ。もう一個筋があると言えばあるのだが、次の俳句で。