俳句添削道場(投句と批評)

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霧雨に半裸逆立ち会食へ

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

人を荒らし扱いしときながら、自分は、僕の名前のアナグラムも使いゴーストライターの様な真似もしてるのだ。青葉が、妄想と言うのは、これを見れば妄想じゃないと証明されてるのだ。ちなみに、前の俳句に、後ろ代償とも書いてるのだが、俳句は、大将も出てるある会食に、呼ばれるのだが、SUITがなくて、半裸で、逆立ちで行こうとするのだ。ちなみに、僕は、足が痛くて逆立ちで歩きたくもあるのだが、この話は僕ではなくて、主人公がいるのだがこの話ではその主人公が対象なのだが、坂だあっちと坂を上り歩いて行こうとすると、小隊長が来て、そのカッコはあかんと言われるのだ。あんたが、小隊長なのだが、あんたも大概にと言う感じで、体操服を着てるのだ。そして、無視をして、会食の会場に行くのだ。そして、デブいお偉い様の前にデブいでと出るのだ。追え来と言う感じで、ケツを向けて来ようとも思ったのだブーともおならは吹かないのだ。後送ろうと連れもいるのだ。ちんちんを向けて会おうとも思ってたのだ。対称ではないのだが、大将の対象になるのだ。まさに、3Dなのだ。

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添削対象の句『霧雨に半裸逆立ち会食へ』 作者: おいちょ
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