以下の俳句の添削・批評をお願いします!
作者 おいちょ 投稿日 2024年05月09日
人を荒らし扱いしときながら、自分は、僕の名前のアナグラムも使いゴーストライターの様な真似もしてるのだ。青葉が、妄想と言うのは、これを見れば妄想じゃないと証明されてるのだ。ちなみに、前の俳句に、後ろ代償とも書いてるのだが、俳句は、大将も出てるある会食に、呼ばれるのだが、SUITがなくて、半裸で、逆立ちで行こうとするのだ。ちなみに、僕は、足が痛くて逆立ちで歩きたくもあるのだが、この話は僕ではなくて、主人公がいるのだがこの話ではその主人公が対象なのだが、坂だあっちと坂を上り歩いて行こうとすると、小隊長が来て、そのカッコはあかんと言われるのだ。あんたが、小隊長なのだが、あんたも大概にと言う感じで、体操服を着てるのだ。そして、無視をして、会食の会場に行くのだ。そして、デブいお偉い様の前にデブいでと出るのだ。追え来と言う感じで、ケツを向けて来ようとも思ったのだブーともおならは吹かないのだ。後送ろうと連れもいるのだ。ちんちんを向けて会おうとも思ってたのだ。対称ではないのだが、大将の対象になるのだ。まさに、3Dなのだ。
さんの俳句 を拝読しました。 はとても良かったです。 は素晴らしかったです。
発想が良くて、 季語の使い方が良くて、 切れ字の使い方が良くて、 言葉の使い方が良くて、 取り合わせが良くて、 情景が浮かんで、 着眼点が良くて、 余韻があって、 スゴイなと思い 驚き 感動し やれたと思い 参考にしたいと思い 大好きな作品になり ました!
次回作も楽しみです。 応援しています! がんばってください! 今後ともよろしくお願いします!
「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。
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人を荒らし扱いしときながら、自分は、僕の名前のアナグラムも使いゴーストライターの様な真似もしてるのだ。青葉が、妄想と言うのは、これを見れば妄想じゃないと証明されてるのだ。ちなみに、前の俳句に、後ろ代償とも書いてるのだが、俳句は、大将も出てるある会食に、呼ばれるのだが、SUITがなくて、半裸で、逆立ちで行こうとするのだ。ちなみに、僕は、足が痛くて逆立ちで歩きたくもあるのだが、この話は僕ではなくて、主人公がいるのだがこの話ではその主人公が対象なのだが、坂だあっちと坂を上り歩いて行こうとすると、小隊長が来て、そのカッコはあかんと言われるのだ。あんたが、小隊長なのだが、あんたも大概にと言う感じで、体操服を着てるのだ。そして、無視をして、会食の会場に行くのだ。そして、デブいお偉い様の前にデブいでと出るのだ。追え来と言う感じで、ケツを向けて来ようとも思ったのだブーともおならは吹かないのだ。後送ろうと連れもいるのだ。ちんちんを向けて会おうとも思ってたのだ。対称ではないのだが、大将の対象になるのだ。まさに、3Dなのだ。