春警察後ろ代償胸張り止め

もう一句　　弾丸飛ぶ　グリコ一口　蝉丸忌　　書き忘れてて、僕は、弾幕神楽のクリアファイルを持ってるのだが、その絵に、射命丸のうちわと、霊夢ちゃんの鈴が被ってて、阿吽も隣にいて、木から剥いて取ったお祓い棒の紙の部分が被ってるのだ。２個の鈴も当たってるかもしれないのだ。俳句は、未来警察ウラシマンに似てるのだが、ウラシマン効果で、時代じゃないけど、未来に来た警察がいるのだが、昔取った杵柄じゃないけど、RAMと言う大砲だと、３００M位の射程だけど、それなら、止められるのじゃないかと、グリコのジャイアントロボと言う感じで、飛ぶ速度がとろくて、弾丸は比較的大きいのだが、ジャンと取ろうとしてて、もちろん、避けると後ろに飛んで行き代償があるのだ。後ろが大事で、その代償を避ける為に、受け止めようとするのだ。地雷ではなくて、魚雷の様でもあるのだ。魚の様にも見えるのだ。未来警察なので、春と出てるのだ。阿吽の呼吸で受け止めるのだ。良ければ、やましくもあるのだ。迫って来ると言う感じで、次元がゆがんで、せみまる、来るがきと言う感じでもあるのだ。狭い場所で、機械的な四角い通路でもあるのだ。爆発すれば毒ガスも出て来るのだ。