以下の俳句の添削・批評をお願いします!
作者 おいちょ 投稿日 2024年05月02日
もう一句 手でマグロ 口へと滑る アニマ余韻 クロマグロじゃないけど、それが大きく被る原因になったと思うのだが、スーパーで、ネタとシャリが大きなマグロ寿司で、それを噛んで味わって醤油の味も後口に残ったので被せられてもいるのだが、一日300円で過ごそうと思ってた時もあったのだが、1日千円もと言う罪悪感と、いきものに死んでもらう罪悪感で、黒いERTでもあるのだ。FF10の召喚で、アニマと言うのがいるのだが、顔が魚みたいで、鎖でつながれてるのだ。そんな感じで、寿司をその日にかったら、食べずにはいられないけど、そんな感じで、口に頬張り噛み締めるのだ。
さんの俳句 を拝読しました。 はとても良かったです。 は素晴らしかったです。
発想が良くて、 季語の使い方が良くて、 切れ字の使い方が良くて、 言葉の使い方が良くて、 取り合わせが良くて、 情景が浮かんで、 着眼点が良くて、 余韻があって、 スゴイなと思い 驚き 感動し やれたと思い 参考にしたいと思い 大好きな作品になり ました!
次回作も楽しみです。 応援しています! がんばってください! 今後ともよろしくお願いします!
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
もう一句 手でマグロ 口へと滑る アニマ余韻 クロマグロじゃないけど、それが大きく被る原因になったと思うのだが、スーパーで、ネタとシャリが大きなマグロ寿司で、それを噛んで味わって醤油の味も後口に残ったので被せられてもいるのだが、一日300円で過ごそうと思ってた時もあったのだが、1日千円もと言う罪悪感と、いきものに死んでもらう罪悪感で、黒いERTでもあるのだ。FF10の召喚で、アニマと言うのがいるのだが、顔が魚みたいで、鎖でつながれてるのだ。そんな感じで、寿司をその日にかったら、食べずにはいられないけど、そんな感じで、口に頬張り噛み締めるのだ。