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梅が香にがらかめ思いおそろしい子

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

書き換えで1句  梅が香に 期待に応え おそろしい子  ちなみに、麻薬とも書いたから、がらかめと言うのは、ガラスの仮面の事で、紅天女の役をした先生が、北島マヤが、椿姫の舞台を1回見ただけで、一言一句間違えないでセリフを全て覚えて、役者の身振りなどをまねで来てるのだ。それを見た先生は、おそろしい子とか言ったのだ。恐ろしいではないのだ。ひらがなで、おそろしい子と言ったのだ。ちなみに、姫川と紅天女の役を争ってて、紅天女役の候補でもあるのだ。そんな感じで、こんな期待外れな事は出来ないと思ったのだ。前のドライバーが、そんな凄いと言う訳でもないのだ。ちなみに、紅天女に、100年の梅を使い仏を掘ると言うのがないようでもあるのだ。

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添削対象の句『梅が香にがらかめ思いおそろしい子』 作者: おいちょ
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