以下の俳句の添削・批評をお願いします!
作者 おいちょ 投稿日 2024年04月29日
書き換えで1句 梅が香に 期待に応え おそろしい子 ちなみに、麻薬とも書いたから、がらかめと言うのは、ガラスの仮面の事で、紅天女の役をした先生が、北島マヤが、椿姫の舞台を1回見ただけで、一言一句間違えないでセリフを全て覚えて、役者の身振りなどをまねで来てるのだ。それを見た先生は、おそろしい子とか言ったのだ。恐ろしいではないのだ。ひらがなで、おそろしい子と言ったのだ。ちなみに、姫川と紅天女の役を争ってて、紅天女役の候補でもあるのだ。そんな感じで、こんな期待外れな事は出来ないと思ったのだ。前のドライバーが、そんな凄いと言う訳でもないのだ。ちなみに、紅天女に、100年の梅を使い仏を掘ると言うのがないようでもあるのだ。
さんの俳句 を拝読しました。 はとても良かったです。 は素晴らしかったです。
発想が良くて、 季語の使い方が良くて、 切れ字の使い方が良くて、 言葉の使い方が良くて、 取り合わせが良くて、 情景が浮かんで、 着眼点が良くて、 余韻があって、 スゴイなと思い 驚き 感動し やれたと思い 参考にしたいと思い 大好きな作品になり ました!
次回作も楽しみです。 応援しています! がんばってください! 今後ともよろしくお願いします!
「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
書き換えで1句 梅が香に 期待に応え おそろしい子 ちなみに、麻薬とも書いたから、がらかめと言うのは、ガラスの仮面の事で、紅天女の役をした先生が、北島マヤが、椿姫の舞台を1回見ただけで、一言一句間違えないでセリフを全て覚えて、役者の身振りなどをまねで来てるのだ。それを見た先生は、おそろしい子とか言ったのだ。恐ろしいではないのだ。ひらがなで、おそろしい子と言ったのだ。ちなみに、姫川と紅天女の役を争ってて、紅天女役の候補でもあるのだ。そんな感じで、こんな期待外れな事は出来ないと思ったのだ。前のドライバーが、そんな凄いと言う訳でもないのだ。ちなみに、紅天女に、100年の梅を使い仏を掘ると言うのがないようでもあるのだ。