俳句添削道場(投句と批評)

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山滴り昔のおもちゃ売り笑い

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ちなみに、モンスターは、アマノジャクでもないのだ。漫才師が、イベントで来ていて、漫才師は、しょうむないと相場があるけど、少年が笑う様な笑いを届けて、ちなみに、昔の友達が鑑別所に入って出て来て、かなりレアなおもちゃを売ってそこに売られてるという事も良い、つい唖然とした笑いがこぼれるのだ。鑑定するとかなり高く売れたのだ。勘弁してよと鑑別所に入ったのだ。客全体に、笑いがこだまするのだ。どうせしょうむないと思って背を向けてブスっとしていたけど、つい噴き出したのだ。笑いすぎて涙も出るのだ。それが、夕方のニュースに、VTRとして、そう言う事をやってきましたと出るのだ。芸人なのだが、あっかんベーじゃなくて、裏でやましい鑑別所出とゲイプレイもしてるのだ。うらやましくないのだ。話は戻り、フェイクニュースではないのだ。増えゆくニュースでもあるのだ。風じゃないけど、ハクション大魔王じゃないけどフィクションじゃないのだ。唖然失笑と言う感じで面白いのだが師匠ではないのだ。ちなみに、便の便箋にうんこが入っていたのだ

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添削対象の句『山滴り昔のおもちゃ売り笑い』 作者: おいちょ
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