俳句添削道場(投句と批評)

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キャミソール愛人ら着てみなし無し

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ホテル大倉にも僕はいくのだが、愛人らが、ちなみに、愛人という事がの意味を勘違いしていて、ちなみに、恋人でもあるのだが、とは言えど、みなす訳ではなくて、女の子達皆さんが、僕との恋愛に参加して、愛し合うのだ。お蔵入りにはならないのだ。その中に、たくっちちゃんも入って欲しいのだ。愛人は、フィリピン語で、ラマンとも言うのだ。ちなみに、二本刀の切れ味は、書けないのだが、毎日、あれの事ばかり考えてるのだ。しゃぶりもするのだ。出すぎてお預けにもなるのだ。

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添削対象の句『キャミソール愛人ら着てみなし無し』 作者: おいちょ
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