以下の俳句の添削・批評をお願いします!
作者 おいちょ 投稿日 2024年04月24日
もう一句 時雨降り 頭濡らして 食堂へ 時雨で、頭が濡れたのだが、兄がいる友達が、1歳離れてるだけだから、兄とも友達なのだが、その弟がいて、食堂で、ねぎらってくれるのだ。根が嫌いではなくて、のびのびと話せるのだ。スタミナ太郎にも、ネギのキムチがあるのだ。ちなみに、みんな多分聞いた事のある名前なのだが、サムハンキンポーにも似てるのだ。燃えよデブゴンではないのだ。ちなみに、へべれけのゲーム実況をした霊夢ちゃんにもご苦労様と言う感じだけど、テリー伊藤が、天童よしみが流行ると言って流行らなかった件の霊夢ちゃんが、ネギを食べていたのだが、その霊夢ちゃんの事を愛してるのだ。マシュランボーが、天のよしみがるのだ。
さんの俳句 を拝読しました。 はとても良かったです。 は素晴らしかったです。
発想が良くて、 季語の使い方が良くて、 切れ字の使い方が良くて、 言葉の使い方が良くて、 取り合わせが良くて、 情景が浮かんで、 着眼点が良くて、 余韻があって、 スゴイなと思い 驚き 感動し やれたと思い 参考にしたいと思い 大好きな作品になり ました!
次回作も楽しみです。 応援しています! がんばってください! 今後ともよろしくお願いします!
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もう一句 時雨降り 頭濡らして 食堂へ 時雨で、頭が濡れたのだが、兄がいる友達が、1歳離れてるだけだから、兄とも友達なのだが、その弟がいて、食堂で、ねぎらってくれるのだ。根が嫌いではなくて、のびのびと話せるのだ。スタミナ太郎にも、ネギのキムチがあるのだ。ちなみに、みんな多分聞いた事のある名前なのだが、サムハンキンポーにも似てるのだ。燃えよデブゴンではないのだ。ちなみに、へべれけのゲーム実況をした霊夢ちゃんにもご苦労様と言う感じだけど、テリー伊藤が、天童よしみが流行ると言って流行らなかった件の霊夢ちゃんが、ネギを食べていたのだが、その霊夢ちゃんの事を愛してるのだ。マシュランボーが、天のよしみがるのだ。