俳句添削道場(投句と批評)

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日焼けの手白で停まれと旗が逆

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

前回の俳句に意見があったから、もう1句で  サングラスに お忍び女子と 愛語る  お忍び女子にする事で、職業が大体予想出来る。ちなみに、気持ちと言うか感想は書かない方が良いと言われたから書いてない。愛語るは、感想ではなくて、動作なのだ。例えば話しすると書いたら、また違う意味に取れてしまうと言う事。それと、手直しの俳句は、サングラスの使い道と言うかアイドルの感じ方の決まり文句の様になってしまってると言う事。前回の俳句では、アイドルと言う職業かどうかと言う所まで予想できる人間ならできる感じと言う事。それと、僕は、アイドルではないと言う事なのだ。アイドルでもないのに、全TV局等マスコミや色々な組織から監視を受けてるのだ。今回の俳句は、僕の話ではないのだが、まあ、持ち物を被せてるのだが、TV局は、僕の持ち物の事を言ってるだけなのだ。警備の仕事が有って、因幡の白うさぎを祀ってる神社まで行くのだが、そこから現場まで移動するのだが、4車線の一方通行を外国人の車両を安全に通過させるのが目的なのだが、いったん4車線の車を全部止めないといけないのだ。慣れっこで、氷の妖精チルノように、アタイって最強てな感じで、甘く見ていて、レフトの手に赤旗を持ってると思ってたのだが、白旗を持って振っていたのだ。それに気づいて、車に少し当たり何とか停めたのだが、一番左の車線の車に行かれてしまうのだ。パーフェクトフリーズじゃないけど、パーフェクトに旗が振れなかったのだ。ちなみに、あたいってさあ行けよてな感じで、間違えて、赤旗を振り止める所を、白旗を振っていたのだ。左の車線から車に行かれてしまい、しまった危ないと思ったが、ギリギリで間に合ったのだ。みんなは、大丈夫と言うのだが、自分は、失敗をしたと感じるのだ。

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添削対象の句『日焼けの手白で停まれと旗が逆』 作者: おいちょ
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