霧雨に大工木を斬り中警備

書き忘れで、ムロの話は、発展場でもあるのだ。ちなみに、闇で悪目建ちではないのだ。サクラに、レクチャーされたのだ。僕にパンツを見られるならアクメ立ちなのだ。闇組織は、直ぐ人のマネをするのだ。TVにすぐ影響されてマネをするのだ。自分で、最初から考えとけてな感じでもあるのだ。今回の俳句は、外の、大工の仕事は終わったのだが、ガッテン系で、死語をしゃべる訳ではないのだが、ちなみに、警備の仕事は、例えば、１時間で、仕事が終わってその後帰っても、１日分の給料が貰えるのだが、ポリで良いなじゃないけど、銀河お嬢様のポリリーナじゃないけど、朝が来れば消える私♪てな感じで、サガで、消える私紙てな感じで、紙にサインを貰えば帰れるのだ。そして、後は家の中だけの仕事なので、これは、いらないのじゃと思い帰ると言いに行こうとするのだが、中で、異性の女の子と木を斬っていて、威勢良く、帰ると言おうとするのだが、ちなみに、異性の女の子がしゃがんでいて顔の前に股間が来るから、アクメ立ちしてしまうのだ。しかし、そんな事を言おうものなら、悪目立ちしてしまうのだが。大家おお言えてな感じで、黄色い粉じんも待ってるのだが、大谷翔平の屁が黄色か知らないけど、客を掴まないとてな感じで、株が下がってしまうから、待つかと、松の木かは知らないのだ。エリカセブンてな感じで、鋭利な事で、７時間待つかと言う事になるのだ。