以下の俳句の添削・批評をお願いします!
作者 おいちょ 投稿日 2024年04月17日
ちなみに、そのお嬢様は、体をそらして立ってたのだが、悪目立ちの様で実は、僕と、Hをしたくてアクメ立ちしてたのだ。ちなみに、ホテルで、茶色っぽい電気があるけど、それだと、目立たないけど、黄色い灯りなら目立つけど、とは言えど、外の太陽の光の方が目立つけど、レモン色の灯りの中でキスをするのだ。レモンエキスでもなくて、レモン酎ハイでもないのだ。ちなみに、銀河お嬢様伝説に神楽坂優奈が主人公なのだが、神楽を舞う霊夢ちゃんの事を愛してるのだが、アマツカの回の俳句を話さないと間違えて書いたけど、離さないの間違えなのだ。キスはレモンの味と言うけど桃のように甘くもあるのだ。
さんの俳句 を拝読しました。 はとても良かったです。 は素晴らしかったです。
発想が良くて、 季語の使い方が良くて、 切れ字の使い方が良くて、 言葉の使い方が良くて、 取り合わせが良くて、 情景が浮かんで、 着眼点が良くて、 余韻があって、 スゴイなと思い 驚き 感動し やれたと思い 参考にしたいと思い 大好きな作品になり ました!
次回作も楽しみです。 応援しています! がんばってください! 今後ともよろしくお願いします!
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ちなみに、そのお嬢様は、体をそらして立ってたのだが、悪目立ちの様で実は、僕と、Hをしたくてアクメ立ちしてたのだ。ちなみに、ホテルで、茶色っぽい電気があるけど、それだと、目立たないけど、黄色い灯りなら目立つけど、とは言えど、外の太陽の光の方が目立つけど、レモン色の灯りの中でキスをするのだ。レモンエキスでもなくて、レモン酎ハイでもないのだ。ちなみに、銀河お嬢様伝説に神楽坂優奈が主人公なのだが、神楽を舞う霊夢ちゃんの事を愛してるのだが、アマツカの回の俳句を話さないと間違えて書いたけど、離さないの間違えなのだ。キスはレモンの味と言うけど桃のように甘くもあるのだ。