俳句添削道場(投句と批評)

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花林の実かりんちゃん笑うずびょんと

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

かりんちゃんの名前は、花梨と書かなくて、花林と言う名前なのだが、ずびょんと言うのが口癖の百合なのだが、最新鋭のロボと友達で、ロボ達なのだが、そのロボに、頼んで理想の女の子になってと頼むのだ。そうすると、かりんちゃんにとっての凄い理想の女の子になるのだ。かりんちゃんは、ずびょびょびょびょんと言うのだ。近くに、女の子がいて、見られてかなり恥ずかしく感じるのだ、とっととと、寝具の近くで頼めばよかったと思うのだ。歩きながら、アクメ立ちしてしまうのだ。他の男やら女の子やらが見たらうらやましくて妬まれて、悪目立ちしてしまうのだ。がちがちでもなくて、ガシャンがシャンでもなくて、裸の香取慎吾の様に、柔らかく俊敏なのだ。そして、寝具に着くのだ。そして、ズボンじゃなくてスカートをずらすと、ずびょびょびょびょびょびょびょびょびょびょびょびょびょびょびょびょびょんと驚くのだ。ロボは、だって僕は、男だもんと言うのだ。ドラゴンボールの、ぱおぱいぱいでもなくて、かりんとうでもなくて、ネコ仙人でもなくて、もちろん、バリバリのリバ百合なのだ。それから、つい口に、辛酸で、ずびょ………

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添削対象の句『花林の実かりんちゃん笑うずびょんと』 作者: おいちょ
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