以下の俳句の添削・批評をお願いします!
作者 おいちょ 投稿日 2024年04月15日
かりんちゃんの名前は、花梨と書かなくて、花林と言う名前なのだが、ずびょんと言うのが口癖の百合なのだが、最新鋭のロボと友達で、ロボ達なのだが、そのロボに、頼んで理想の女の子になってと頼むのだ。そうすると、かりんちゃんにとっての凄い理想の女の子になるのだ。かりんちゃんは、ずびょびょびょびょんと言うのだ。近くに、女の子がいて、見られてかなり恥ずかしく感じるのだ、とっととと、寝具の近くで頼めばよかったと思うのだ。歩きながら、アクメ立ちしてしまうのだ。他の男やら女の子やらが見たらうらやましくて妬まれて、悪目立ちしてしまうのだ。がちがちでもなくて、ガシャンがシャンでもなくて、裸の香取慎吾の様に、柔らかく俊敏なのだ。そして、寝具に着くのだ。そして、ズボンじゃなくてスカートをずらすと、ずびょびょびょびょびょびょびょびょびょびょびょびょびょびょびょびょびょんと驚くのだ。ロボは、だって僕は、男だもんと言うのだ。ドラゴンボールの、ぱおぱいぱいでもなくて、かりんとうでもなくて、ネコ仙人でもなくて、もちろん、バリバリのリバ百合なのだ。それから、つい口に、辛酸で、ずびょ………
さんの俳句 を拝読しました。 はとても良かったです。 は素晴らしかったです。
発想が良くて、 季語の使い方が良くて、 切れ字の使い方が良くて、 言葉の使い方が良くて、 取り合わせが良くて、 情景が浮かんで、 着眼点が良くて、 余韻があって、 スゴイなと思い 驚き 感動し やれたと思い 参考にしたいと思い 大好きな作品になり ました!
次回作も楽しみです。 応援しています! がんばってください! 今後ともよろしくお願いします!
「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。
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かりんちゃんの名前は、花梨と書かなくて、花林と言う名前なのだが、ずびょんと言うのが口癖の百合なのだが、最新鋭のロボと友達で、ロボ達なのだが、そのロボに、頼んで理想の女の子になってと頼むのだ。そうすると、かりんちゃんにとっての凄い理想の女の子になるのだ。かりんちゃんは、ずびょびょびょびょんと言うのだ。近くに、女の子がいて、見られてかなり恥ずかしく感じるのだ、とっととと、寝具の近くで頼めばよかったと思うのだ。歩きながら、アクメ立ちしてしまうのだ。他の男やら女の子やらが見たらうらやましくて妬まれて、悪目立ちしてしまうのだ。がちがちでもなくて、ガシャンがシャンでもなくて、裸の香取慎吾の様に、柔らかく俊敏なのだ。そして、寝具に着くのだ。そして、ズボンじゃなくてスカートをずらすと、ずびょびょびょびょびょびょびょびょびょびょびょびょびょびょびょびょびょんと驚くのだ。ロボは、だって僕は、男だもんと言うのだ。ドラゴンボールの、ぱおぱいぱいでもなくて、かりんとうでもなくて、ネコ仙人でもなくて、もちろん、バリバリのリバ百合なのだ。それから、つい口に、辛酸で、ずびょ………