俳句添削道場(投句と批評)

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砂塵嵐霊夢話さず甘い掴み

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

僕は、以前に、天使が、TVの砂嵐の中から出て来て、僕がいない間にさらわれたのだが、その砂嵐に入り、探し回り、ようやく見つけて愛し合いもう、甘い掴みなのだが、離さないと誓うのだ。ちなみに、霊夢ちゃんにも適用されるのだ。ちなみに、しんまさのりの兄弟は、全員離婚したのだ。ちなみに、男女が外国の店に入ったのだが、日本人で、ジャパニーズと、歓迎されて歌も歌われるのだ。それで、おもちゃが一杯売ってあったのだが、子供のお土産にしようと買うのだ。凄く男と仲良くなり、他の話に、ガンダムZが関わるのだが、男は他にも買うのがあるから先にレジ済ませといてと言い店の中を移動するのだ。ちなみに、僕は、愛されトド松でもあり、周りを見てない14松でもあるのだが、彼女の回の水芸ではないのだが、タンバリンを叩くおもちゃも有り、風を吹かせるおもちゃも有り、鈴木紗理奈ちゃんが若い頃の写真が写ってるおもちゃもあったのだ。それが最新のおもちゃなのだ。遅く伝わったのだ。チョロ松のシューズ一松とっ変えて、トド松の眉毛を14松に描いてもてな感じなのだが、ちょろちょろしてないが、位置に待っていたのだが、留まってて、自由ではないのだが、男はいなくなったのだ。辛酸ではないのだが、スパイなのだ。自由に死てな感じで、万引きなんてかわいそうな事はしないのだが、陰部にも見える蒸された布団の奥に隠し通路があるのだが、MAN来いてな感じで、男子更衣室ではなくて、小さな宙を飛べる人食い虫が一杯いて、それに跡形もなく食べられてしまった事になったのだが、実は生きてるのだ。金輪際付き合わないのだ。そんなもんだよんてな感じなのだ。4面寝具が有ったのだが、獅子じゃないけど、狛犬てな感じで、阿吽の呼吸で顔をうずめるのだ。奥がトイレでうんこの匂いがして辛酸を嘗めた訳ではないのだ。

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添削対象の句『砂塵嵐霊夢話さず甘い掴み』 作者: おいちょ
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