俳句添削道場(投句と批評)

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猪の潮に正気の男黄昏に

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

志々雄一派てな感じで、猪てな感じで、乾ちがいじゃないけど、僕は、黄昏と言うのを勘違いしてて、夕方に黄色い光が出てる状態の事を言うと思ってたけど、黄昏(こうこん)とはまた違うけど、黄昏(こうこん)戌と亥の間の時間の事だけど、黄昏(たそがれ)とはまた違う意味だけど、トワイライトとも言うけど、薄光で、日が沈むころに出る光の事だけど、ストーカーが、男の潮を飲むけど、僕は関係ないけど、毎日、ストーカーは、猪じゃないけど、男に、マーキングをしてるのだ。高田の馬場じゃないけど、高だの糞じゃないけど、そこの、ニューハーフヘルスライブの男のマーキングもしてるのだ。それが、正気でもあるのだ。おかわりBOYでもあるのだ。

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添削対象の句『猪の潮に正気の男黄昏に』 作者: おいちょ
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