以下の俳句の添削・批評をお願いします!
作者 おいちょ 投稿日 2024年03月31日
5句しか書けないから、サバ読まず 琥珀色の髪 黄昏れば もう一句は、 冬剣風 剣が舞う影 ゾット倒す 解説は、前回の、僕は、客でちょくちょく来ててお得意様で、鷹の団の様に迎えてくれる店が有り、ちなみに、高い段のDVDを取ったのだが、話は戻り、質てな感じでおかまはそういう質(しつでありたち)なのだが、ネコだけではなくてたちのたちなのだ。猫画室てな感じで、テレビだ画王は関係ないけど、その時代にラーメンのラ王が出て紛らわしいのだ。スっパ王もあるのだ。話は戻り、その店が、僕が来なくなり、世界は、混とんと化して、店の人間が、絶望して覇王の玉を使いモンスターになったのだ。そして、僕は店に入りぞっとする気配を感じて、ブレードを振り不死のゾットを倒したのだ。まだまだ肩慣らしで、これから、モンスター無双するのだ。ちなみに、ガオガイガーの様に、人間に戻せないのだ。ガオー以外言えるのだ。今回の俳句は、この素晴らしい世界に爆焔をとこの素晴らしい世界に祝福をに出てるめぐみんちゃんが好きなのだが、そのめぐみんちゃんが、ポーズを取るのだ。相手に対してカッコイイポーズをとると言うのも魔法学校で教育されていて、生徒達もそういうポーズをとるのだ。ちなみに、紅白巫女とも言われてる、霊夢ちゃんの事をも愛してるのだ。お婆さんとは言えどうえうえと吐かないけど、男なら僕は吐いてしまうのだ。嘔吐は食わないのだ。
さんの俳句 を拝読しました。 はとても良かったです。 は素晴らしかったです。
発想が良くて、 季語の使い方が良くて、 切れ字の使い方が良くて、 言葉の使い方が良くて、 取り合わせが良くて、 情景が浮かんで、 着眼点が良くて、 余韻があって、 スゴイなと思い 驚き 感動し やれたと思い 参考にしたいと思い 大好きな作品になり ました!
次回作も楽しみです。 応援しています! がんばってください! 今後ともよろしくお願いします!
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5句しか書けないから、サバ読まず 琥珀色の髪 黄昏れば もう一句は、 冬剣風 剣が舞う影 ゾット倒す 解説は、前回の、僕は、客でちょくちょく来ててお得意様で、鷹の団の様に迎えてくれる店が有り、ちなみに、高い段のDVDを取ったのだが、話は戻り、質てな感じでおかまはそういう質(しつでありたち)なのだが、ネコだけではなくてたちのたちなのだ。猫画室てな感じで、テレビだ画王は関係ないけど、その時代にラーメンのラ王が出て紛らわしいのだ。スっパ王もあるのだ。話は戻り、その店が、僕が来なくなり、世界は、混とんと化して、店の人間が、絶望して覇王の玉を使いモンスターになったのだ。そして、僕は店に入りぞっとする気配を感じて、ブレードを振り不死のゾットを倒したのだ。まだまだ肩慣らしで、これから、モンスター無双するのだ。ちなみに、ガオガイガーの様に、人間に戻せないのだ。ガオー以外言えるのだ。今回の俳句は、この素晴らしい世界に爆焔をとこの素晴らしい世界に祝福をに出てるめぐみんちゃんが好きなのだが、そのめぐみんちゃんが、ポーズを取るのだ。相手に対してカッコイイポーズをとると言うのも魔法学校で教育されていて、生徒達もそういうポーズをとるのだ。ちなみに、紅白巫女とも言われてる、霊夢ちゃんの事をも愛してるのだ。お婆さんとは言えどうえうえと吐かないけど、男なら僕は吐いてしまうのだ。嘔吐は食わないのだ。