俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

サバ読まず琥珀色の髪サパ何に

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

街について商店街に入ったのだがSUPERもちろん、SUPERMARKETの事なのだが、SUPERの僕は山下に負けてないのだ。時代劇だよくにおくんの谷川か忘れたけど、山下は、屁はこいてないのだ。話は戻り、如上の続きで、SURERもあるのだが、そこに、53歳が最高年齢の風俗があるのだ。僕は、志々雄一派に狙われてる感じで、山下太郎くんの様に葉が一杯あるは関係ないけど、山下が、そこで、うらやましい事をしたのだ。この店は、指名が出来ないで、でいいなと、勝手に女の子を決められるのだ。でも、それでも心は満腹状態なのだ。女の子達も、決まった人間だけが指名される訳ではなくて、上上なのだ。そして、店の中から女の子が出て来るのだ。山下がうらやましい事をした女の子で40代で黒髪なのだ。その女の子が、階段に座るのだ。そして、山下と話をするのだ。その他から、チャットモンチーじゃないけど、地後共地てな感じで、その隣に、さあ婆さんでもなくて、サバ読んでるのか、58歳なのじゃとか思い、でも、参考に、女の子の年齢の写真を見ると53歳以下にも見えて、サバを読んでないのか、その女の子が、今日のD子達も、決まった人間だけが指名される訳ではなくて、上上なのだ。そして、店の中から女の子が出て来るのだ。山下がうらやましい事をした女の子で40代で黒髪なのだ。その女の子が、階段に座るのだ。そして、山下と話をするのだ。その他から、チャットモンチーじゃないけど、地後共地てな感じで、その隣に、さあ婆さんでもなくて、サバ読んでるのか、58歳なのじゃとか思い、でも、参考に、女の子の年齢の写真を見ると53歳以下にも見えて、サバを読んでないのか、その茶髪の女の子が、今日の、SUPPERは何にしよ。ちなみに、如上に書かれてるSUPERではなくてSUPPER(サパ)夕食の事で、DINEERは何にしよ。と考えてて、日が茶髪に照り琥珀色に輝いてるのだ。

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『サバ読まず琥珀色の髪サパ何に』 作者: おいちょ
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ