以下の俳句の添削・批評をお願いします!
作者 おいちょ 投稿日 2024年03月23日
プラトンの存在の哲学は、質量が形相になるのだが、アリストテレスは、それを現実態と可能態で表していて、現実態は、例えば、木と種として、可能態は、木で、机を作る。種で、木を作る。と言う感じになるのだが、純粋形相と言うのも有り、それは比喩的な例に出すと、無限の可能性のある白いキャンパスが有って、そこに、画家が絵を描く。完成してしまうと、すでに出来上がってしまって、無限の可能性がなくなると言う事。絵描きは、純粋形相に当たると言う事。俳句の話は、助成は純粋形相で、開発者も、純粋形相であるけど、助成は助勢して、スーツの案を出すのだが、手が半分レスで、手がシザーになってるのは、良くないと感じて、むつえんめいりゅうの歌の、包み込む大きな手がいると感じていて、でも開発者は、片方が、シザーの方が、軽装で汎用性があると言うのだ。サスペンダーも付けてそれにシザーを付けて邪魔でもあるのだ。開発者は、おおきにてな感じで、助勢に対して下心なのだが、助成は、意見が通らなくて、つつ、見込むと言う感じで、手を付けてくれるかもと思っていて、劇団ひとり状態なのだ。助成は、助成でも出来ると言う所を見せたかったのだ。シザーの手に能ある鷹は爪を隠す的な要素が有りもするのだ。
さんの俳句 を拝読しました。 はとても良かったです。 は素晴らしかったです。
発想が良くて、 季語の使い方が良くて、 切れ字の使い方が良くて、 言葉の使い方が良くて、 取り合わせが良くて、 情景が浮かんで、 着眼点が良くて、 余韻があって、 スゴイなと思い 驚き 感動し やれたと思い 参考にしたいと思い 大好きな作品になり ました!
次回作も楽しみです。 応援しています! がんばってください! 今後ともよろしくお願いします!
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プラトンの存在の哲学は、質量が形相になるのだが、アリストテレスは、それを現実態と可能態で表していて、現実態は、例えば、木と種として、可能態は、木で、机を作る。種で、木を作る。と言う感じになるのだが、純粋形相と言うのも有り、それは比喩的な例に出すと、無限の可能性のある白いキャンパスが有って、そこに、画家が絵を描く。完成してしまうと、すでに出来上がってしまって、無限の可能性がなくなると言う事。絵描きは、純粋形相に当たると言う事。俳句の話は、助成は純粋形相で、開発者も、純粋形相であるけど、助成は助勢して、スーツの案を出すのだが、手が半分レスで、手がシザーになってるのは、良くないと感じて、むつえんめいりゅうの歌の、包み込む大きな手がいると感じていて、でも開発者は、片方が、シザーの方が、軽装で汎用性があると言うのだ。サスペンダーも付けてそれにシザーを付けて邪魔でもあるのだ。開発者は、おおきにてな感じで、助勢に対して下心なのだが、助成は、意見が通らなくて、つつ、見込むと言う感じで、手を付けてくれるかもと思っていて、劇団ひとり状態なのだ。助成は、助成でも出来ると言う所を見せたかったのだ。シザーの手に能ある鷹は爪を隠す的な要素が有りもするのだ。