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鷹の爪シザーの如く開発せん

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

プラトンの存在の哲学は、質量が形相になるのだが、アリストテレスは、それを現実態と可能態で表していて、現実態は、例えば、木と種として、可能態は、木で、机を作る。種で、木を作る。と言う感じになるのだが、純粋形相と言うのも有り、それは比喩的な例に出すと、無限の可能性のある白いキャンパスが有って、そこに、画家が絵を描く。完成してしまうと、すでに出来上がってしまって、無限の可能性がなくなると言う事。絵描きは、純粋形相に当たると言う事。俳句の話は、助成は純粋形相で、開発者も、純粋形相であるけど、助成は助勢して、スーツの案を出すのだが、手が半分レスで、手がシザーになってるのは、良くないと感じて、むつえんめいりゅうの歌の、包み込む大きな手がいると感じていて、でも開発者は、片方が、シザーの方が、軽装で汎用性があると言うのだ。サスペンダーも付けてそれにシザーを付けて邪魔でもあるのだ。開発者は、おおきにてな感じで、助勢に対して下心なのだが、助成は、意見が通らなくて、つつ、見込むと言う感じで、手を付けてくれるかもと思っていて、劇団ひとり状態なのだ。助成は、助成でも出来ると言う所を見せたかったのだ。シザーの手に能ある鷹は爪を隠す的な要素が有りもするのだ。

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添削対象の句『鷹の爪シザーの如く開発せん』 作者: おいちょ
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