俳句添削道場(投句と批評)

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九十九八橋春の可愛さアナル突く

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

前回は、黄金比率の巻貝の様でもあるのだ。今回は、なり出でてある。と言うのは、存在の思想で、日本の八百万の神様への信仰にも似ていて、前回は八百屋で女の子を助けたのだが、今回の俳句は、姉の九十九弁々ちゃんじゃないけど、妹の九十九八橋が、今風の女の子で凄く可愛いのだが、便じゃないけど、ちんちんで、アナルも突くのだ。

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添削対象の句『九十九八橋春の可愛さアナル突く』 作者: おいちょ
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