俳句添削道場(投句と批評)

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彼部吸い時書記公開へ飛ぶワワーと

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

色々な経緯で、港町で、女の子を助けたのだが、船で航海に出るのだが、停まってみんな待っていて、報連相しないで部屋長に怒られると思ってたけど、部屋長は知らなくて、危ない所に、男が感じる所がきしょいと思ってる部屋長の事を書いた、ちなみに、日本書紀は、漢字が書かれて外国人向けだけど、日本初期は肉ばっかり食べて、ソクラテスは、菜食主義は関係ないけど、話は戻り、部屋長の事が書かれてる藍色じゃない一冊のピンクのノートが置かれていて、さっきの俳句の人間が隣のベッドにいて、嫁じゃないけど、読めてな感じで、公開書記へとなると危なくて、そこへ、もうすでに、カリブの外国人達の一派がいて、助けた女の子もいて、ハーフなのだが、いきなりあいさつでキスをしてくるのだ。舌も入れ合うのだ。長いキスなのだ。逆流性胃炎の味がするのだ。そして、今度は、野鳥の糞の様な、乳首も舐めるのだ。かなり胸はたわわに育っていて大きいのだ。逆流性胃炎と言うと、逆にクルーとか考えて、カリビアンに、公開処刑でサメの餌にされてしまう風景を思い浮かべるのだ。ちなみに、大谷翔平の嫁が公開処刑の様にマスコミに漏らされたけど、素人並みに知られなかったけど、僕の場合、食べ物や持ち物を行動を監視されていて、TVで実況もされていて、会社の人間もエキストラで、ストーカー行為に関与していて、エキストラも待ち伏せさせられてるのだ。話は戻り、大谷翔平は、ジャイアン飛ぶわーわ―てな感じで悪夢的でもあるのだ。朝から、見たくもない汚いきしょいものを目の前で見せられてるのだ。パイLE’Tてな感じで、起こってるのだが、ポパイの実写の映画の歌が、ポパイダセダマ♪と歌ってるように聞こえるけど、男性まだてな感じで、起こってるのだが、ちんちんが飛び出すのだ。女の子は、ニューハーフだったのだ。僕は、男だと断るけど、断摩てな感じで、僕なら、処女の女の子の処女膜を断裁と言う感じで斬り、その後、摩擦するのだ。

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添削対象の句『彼部吸い時書記公開へ飛ぶワワーと』 作者: おいちょ
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