以下の俳句の添削・批評をお願いします!
作者 おいちょ 投稿日 2024年03月17日
永遠亭に、しょっちゅう、お見舞いが来るのだが、紅魔館の門番の美鈴は、門番で、門の前で常駐してるのだが、間接的にしょっちゅう見ない事にして通してる訳ではなくて、門の前でしょっちゅう眠ってて、見てなくて、魔理沙などを通してしまって図書館の中の書を盗まれたりしてるのだが、咲夜に、またさぼってと、ナイフをお見舞いされてるのだ。ちなみに、僕は、関節を丁寧に寝ないと、激痛が走るのだ。ストーカー行為のダメージをお見舞いされてるのだ。
さんの俳句 を拝読しました。 はとても良かったです。 は素晴らしかったです。
発想が良くて、 季語の使い方が良くて、 切れ字の使い方が良くて、 言葉の使い方が良くて、 取り合わせが良くて、 情景が浮かんで、 着眼点が良くて、 余韻があって、 スゴイなと思い 驚き 感動し やれたと思い 参考にしたいと思い 大好きな作品になり ました!
次回作も楽しみです。 応援しています! がんばってください! 今後ともよろしくお願いします!
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永遠亭に、しょっちゅう、お見舞いが来るのだが、紅魔館の門番の美鈴は、門番で、門の前で常駐してるのだが、間接的にしょっちゅう見ない事にして通してる訳ではなくて、門の前でしょっちゅう眠ってて、見てなくて、魔理沙などを通してしまって図書館の中の書を盗まれたりしてるのだが、咲夜に、またさぼってと、ナイフをお見舞いされてるのだ。ちなみに、僕は、関節を丁寧に寝ないと、激痛が走るのだ。ストーカー行為のダメージをお見舞いされてるのだ。