俳句添削道場(投句と批評)

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暑中見舞い永遠亭へ美鈴寝る

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

永遠亭に、しょっちゅう、お見舞いが来るのだが、紅魔館の門番の美鈴は、門番で、門の前で常駐してるのだが、間接的にしょっちゅう見ない事にして通してる訳ではなくて、門の前でしょっちゅう眠ってて、見てなくて、魔理沙などを通してしまって図書館の中の書を盗まれたりしてるのだが、咲夜に、またさぼってと、ナイフをお見舞いされてるのだ。ちなみに、僕は、関節を丁寧に寝ないと、激痛が走るのだ。ストーカー行為のダメージをお見舞いされてるのだ。

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添削対象の句『暑中見舞い永遠亭へ美鈴寝る』 作者: おいちょ
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