俳句添削道場(投句と批評)

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如月や水先案内と名高し

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

海軍の水先案内役に呼ばれて、1日目は終えて、強制的でもないのに、2日目もやると言い、2回目オオ良いぞ精強やなあと言われて、1階から2階が見えるようになっていて、まだ見ず先の仕事の場所を、女と男二人が交互に説明する。その中で、スマホで、ポカをした奴に、アホかと言うが、その事はもう良いと話していたのだ。早く行きたくて、リードしていて、椅子にまだ座っとけと言われるのだ。リーバイスじゃないけど、レじゃないけど、レの形のズボンにジーンズの様な泥のしみが付いていたのだ。洗濯する暇がなかったのだ。レトロジースタイルの、故意に粋は求めらないとは歌ってないけど、他の人間が、厚意で、やりたがってるのだ。僕なら、ちんちんをチンとはじかれて愛し合い女の子とセックスをする場面でもあるのだ。説明が長引くからそんなもん。

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添削対象の句『如月や水先案内と名高し』 作者: おいちょ
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