俳句添削道場(投句と批評)

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ひつぢから砲身長く家に向け

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

砲身が300メートルも有り、田んぼから撃たないといけなくて、田んぼは、ひつぢ状態で、子供がいたのだが、子供と馬を合わせて空砲で撃つと方針を伝えて、家に砲門を向けて撃つ。ちなみに、空砲で吹き矢の様な物を飛ばすのだ。威力は少なく危険ではないのだ。

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添削対象の句『ひつぢから砲身長く家に向け』 作者: おいちょ
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