俳句添削道場(投句と批評)

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ぎりーでなしたがいに掘り蓑の葉舞う

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ギリ―と言うのは、ミリタリーの服に蓑の様な物を付けた服で、ストーカーが互いに義理ではなくて愛し合いケツを掘り合い、蓑の葉が舞うかのように、僕を隠れ蓑にしてるのだが、グロテスクでもあるのだ。山田大樹は、江戸時代だよくにおくんで、やまだのじゅつと言う技も有り、ポルターガイストの様に、物を宙に浮かせて、攻撃できるのだ。味方にもあたり、味方に、物をほり、ダメージを受けて、大概にしろてな感じでもあるのだ。他のゲームで、攻撃が当たると、ボタンが、上下互い違いになる技もあるのだ。ウルトラマニアックで、左右反対嘘もまことに出来るすべを手に入れた♪てな感じで、僕に、名誉棄損も行ってるのだ。

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添削対象の句『ぎりーでなしたがいに掘り蓑の葉舞う』 作者: おいちょ
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