俳句添削道場(投句と批評)

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春の日にフリル降ろす女子心揺れる

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

かなり前の東方の動画のコアちゃんのほくろが一杯あるケツが汚いと言われていて、ほくろの位置が、それぞれの道へにも見えてそれぞれの未知へにも見えて、アッ凄発見をしたとそういうフリをして、このきちがいのフールめと、アホが見る豚のケツと言いエイプリルフールではないのだが、僕は、家の基地の外の地下に行こうとして、未知てな感じでもあるのだが、地下の研究所で未知の発見もするのだが、ちなみに、家にフルにいるなら、きつくて、密の状態で抜けらないと言う認識だけど、それぞれてな感じで、パーマンのみつおの様にコピーロボットと体操をしてる訳ではないのだ。話は飛んで、部屋の中に、女の子がフリルを降ろして、ケツをプリンプリンフリフリ僕に見せてるのだが、ビジネスのフリルではなくて、美人ではなくて豚の様にブスではなくて美人なのだ。となりの部屋にフリーの男がいるのだが、その男には気づいてないのだが、僕と女の子はとなりと愛し合いセックスもするのだ。もしそうならなくて、女の子をしり目に地下にかちゃんとドアを閉めて地下に行ったなら、きちがいのコンプレックスの塊の男が、DIEなそうと、女の子に痴漢をした後、暴力を振り殺されていた所だったのだ。ちなみに、僕は、とっなりのととじゃないけど、父を殺すのだ。

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添削対象の句『春の日にフリル降ろす女子心揺れる』 作者: おいちょ
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