俳句添削道場(投句と批評)

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店の灯り犬の息白し毛の如く

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ソープに、犬と二人っきりに慣れて、犬に、ワンタッチ出来る店が有り、タチでもなくネコでもないのだ。ちなみに、白い犬も外にいて、白い息を吐いてるのだ。大きい犬小さい犬プルプルプルてな感じでベンチャーズは関係ないのだ。

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添削対象の句『店の灯り犬の息白し毛の如く』 作者: おいちょ
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